キャッシュフローゲームについて

キャッシュフローゲームの問題点(現実との差異)

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キャッシュフローゲームを体験することで得られることは多いです。
金持ち父さんの本を読んだ後に不労所得を得るための第一歩として最適だと思います。

キャッシュフローゲームのメリット

キャッシュフローゲームは非常に優れているボードゲームです。 これから収入の柱、特に不労所得を増やしていきたいという方にとって、最初に体感するには最も適したものだと言えます。 ラットレースから抜け出して ...

ただし、何度か体験してからキャッシュフローゲームの内容を基準にして行動を始めようとすると、現実との差異が発生するのが問題点の一つです。

ここでは、現実との差異について記載します。

キャッシュフローゲームの問題点1:手段に走りがちになる

キャッシュフローゲームを体験後、陥りがちなミスは最初に手段を探し始めることです。

モチベーションが上がるため、経験が無い方にとっては仕方のないことかもしれません。

しかし、その時点で金持ち父さんの行動から外れており、キャッシュフローゲームから学ぶべきことを学べていないため、ラットレースから抜け出すことは困難です。

まずは行動前の土台をしっかり作って、それから手段の検討に入るのが結果を出すための王道です。

せっかく金持ち父さんの本を読み、キャッシュフローゲームも体験したのですから、学んだ通りの正しい行動を心がけましょう。
※正しい動き方についてはキャッシュフローゲーム会でプレイしながら詳しくお話をしています。

キャッシュフローゲームの問題点2:収益性が高すぎる

キャッシュフローゲームは短時間でゴールできる仕様となっていることもあり、投資に対する利回りがかなり高く設定されています。

アメリカで作られたゲームということもありますが、日本で資産運用をすることを考えると、現実との差異がかなり大きいです。

そのため、実際に行動に移す時になった際にキャッシュフローゲームの高い収益性がベースになってしまい、理想と現実のギャップが大きくなってしまいます。

そして、キャッシュフローゲームのような高利回りの案件は現実では殆どが詐欺です。
高利回りの案件に騙される人が非常に多いので気を付けて下さい。

あくまでも『初心者がラットレースから抜け出すまでの過程を学ぶためのゲーム』ということを意識しておいた方が良いと言えるでしょう。

キャッシュフローゲームの問題点3:キャッシュフロー優先の考えに付け込まれる可能性有り

高い収益性(キャッシュフロー)を求めることは、ラットレースから抜け出すためには必要な考えです。
しかし、最優先ではありません。

例として不動産を挙げると、高い利回りを出すことは意外と簡単です。
簡単ということは、買う側よりも不動産会社の人にとって有利な展開だということです。

利回り最優先の人には築20~30年以上等の中古物件を提案すれば、条件に合う可能性が高くなります。
そして、利回りが出る物件ということは、多めに利益を乗せて提案してもキャッシュフローがプラスになる提案ができます。

本来は、ご自身の年齢、ライフプラン等も加味して検討するのが賢明です。

例えば、30歳前後の方が築30年の物件を買っても、コンクリートの寿命は60年程度(実際はもう少し長くてもOK)。
老後に不動産収入を得るのは難しいです。
しかも、その過程で大規模修繕が入りますが、想定していない人が多いです。

また、築30年を過ぎるとリフォームをしたとしても空室リスクはかなり上がりますし、日本は人口が減りますので全体的な空室率も上がります。
※実際はそこまで長く所有するよりも、良いタイミングで売却して利益確定させることを考える場合が多いです。

築年数が経過しているということは、月のキャッシュフローが高くても回収期間は短くなるため、トータルの収益で考えると低くなる可能性があります。

多少のキャッシュフローを犠牲にしても、新築(区分はNG)~20年以下の物件を選んだ方が良いと思っています。
※人それぞれの事情や優先順位があるので、一概には言い切れません。

地方の物件は高い利回りが出やすいですが、空室リスクも高まりますし、値下がりも大きいです。
安めの物件ならリスクは少ないですが、高めの物件に手を出すのはリスクが大きいです。
実際、例えば築年数が同じ利回り7%台の都内の物件と利回り9%台の埼玉県等の物件を比較すると、当然場所にもよりますが売却後の最終利益は前者の方が大きいことも多いです。

良い会社はとくかく売りさばくことを最優先とせず、相手のライフプランを優先して提案してくれます。

安易に高いキャッシュフローを求めすぎないように注意しましょう。

キャッシュフローゲームの問題点4:ネットワークビジネスの勧誘の温床になっている

キャッシュフローゲーム会は東京都内を中心に全国各地で開催されています。
しかし、その殆どはネットワークビジネスの勧誘目的を隠しています。

これは、キャッシュフローゲームの問題点というより、人の誠実さの問題ですね。

ネットワークビジネスは、結果が出る人は短期間で大金を手にすることができます。

ただし、結果が出ないでマイナスになっている人が殆どです。
実際はかなりの時間も費やす必要があり、10年以上続けているのに収入は大したことが無い人も多いです。

気軽に始めることができる反面、金銭・時間・人脈を失うリスクもかなり高いです。

モチベーションを上げるのが上手い(悪く言えば洗脳)ビジネスモデルなので、安易に手を出さず、人生一発逆転を狙う人以外は冷静になって検討することをお勧めします。

キャッシュフローゲームの問題点5:キャッシュフローゲーム会によるレベル差が大きい

キャッシュフローゲームは銀行役によって学べるレベルが大きく変わります。

過去に当キャッシュフローゲーム会に参加した方に聞くと、単にゲームをやるだけのところが多いようです。

キャッシュフローゲーム会を選ぶときは、

  • 自分が興味が強い項目(投資?ビジネス?など)に精通している
  • できればラットレースを抜け出している(単なる知識ではなく、経験に基づいた実学を知っている)

かどうかも考慮すると良いです。

他のキャッシュフローゲーム会はネットワークビジネスの勧誘か利益を大きく乗せている投資商品のブローカーが殆どですが、そうではないところもあるかもしれません。
ネットワークビジネスの勧誘をしているところは、実学を知らない表面的な知識が殆どのようです。

キャッシュフローゲームを体験したいだけなら問題無いですが、不労所得を得たい方にとっては不向きです。

当キャッシュフローゲーム会は投資の話がメインで、一部ビジネスの話もあります。
参加者も投資かビジネス(ネットワークビジネス以外)、または両方で収益を得ています。

ホームページで見てもわかりにくいと思いますが、まずは主催者の情報がしっかりしているところを選んだ方が安心です。

とはいえキャッシュフローゲームは行動前の準備に最適

キャッシュフローゲームはやるだけなら簡単なので不労所得が身近になる反面、現実との差異もあるので注意が必要です。

キャッシュフローゲームはあくまでもラットレースから抜け出し、経済的な自由を得る流れを掴むためのものです。

その点においては非常に優れた教材なので、行動前の準備段階の方は体験されることをお勧めします。

キャッシュフローゲームの問題点(ルール編)については以下に記載しています。

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