キャッシュフロー101・202・キッズ・スマホアプリの違い

キャッシュフローゲーム(101・202・キッズ・iphone等スマホアプリ・PC版)の違い

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キャッシュフローゲーム(101・202・キッズ・iphone等スマホアプリ)の違い

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キャッシュフロー101・202・iphoneスマホアプリ

キャッシュフローゲームとは「金持ち父さん貧乏父さん」の著者であるロバートキヨサキが考案したボードゲームです。

キャッシュフローゲームには以下の3種類があります。

  • 初級者用のキャッシュフロー101
  • 中級者~上級者用のキャッシュフロー202
  • 子供用のキャッシュフロー for キッズ

以前はゲームボードを購入する必要がありましたが、最近はiphone等のスマホアプリがリリースされ、気軽にできるようになりました。

このページではキャッシュフロー101等の他、スマホアプリ、オンラインの対戦、PC・WEB版等、現在プレイすることができるキャッシュフローゲームについて記載しています。


キャッシュフロー101(初級者用)

キャッシュフロー101

出典:http://cashflow-game.jp/c101.htm

初級者用のキャッシュフローゲームです。
ロバートキヨサキ著の「金持ち父さん貧乏父さん」または「キャッシュフロークワドラント」を読んだ後にプレイすることが推奨されています。

「行動する前に目標を決める」「財務諸表を書いて現在の状況を把握する」という行動開始前に必須な2点が抑えられており、プレイすることでお金の教養(ファイナンシャルIQ)も身に付く優れたゲームです。
⇒キャッシュフロー101のルールについてはキャッシュフロー101のルール・やり方と解説について詳しく記載しています。

私もラットレースから抜け出すきっかけになったのがこのキャッシュフロー101です。
正直な話、個人的にはキャッシュフロー101から学べることが非常に多く、キャッシュフロー202は一度やっただけです。
理由は後述しています。

お金の増やし方は至ってシンプルです。
「株や不動産の売買をする」「ビジネスを始める」「無駄遣いをする」等のお金が関わるイベントの度にご自身でどう動くかを判断します。

その過程でラットレースから抜け出し、ファーストトラックに行く、すなわち貧乏父さんから金持ち父さんにシフトするための考え方を学べます。
また、何故貴方が現在貧乏父さんで、世の中には金持ち父さんがいるのかがわかります。

キャッシュフロー202(中級者~上級者用)

キャッシュフロー202は中級者~上級者用です。
キャッシュフロー101を最低6回体験してマスターしたらキャッシュフロー202をプレイすることをロバートキヨサキはお勧めしています。

ゲームボードはキャッシュフロー101と同じものを使い、202用のカードを使ってプレイします。

キャッシュフロー202

出典:http://cashflow-game.jp/c202.htm

キャッシュフロー101とキャッシュフロー202の主な違いとしては、

  • 最初から何らかの資産を持った状態からスタートする。
  • 株の売買に空売りが加わる、オプション取引という手法ができる等、選択肢が増える。
  • 会社が倒産し、株が紙切れになることがある。
  • 不動産の共同購入やプレイヤー間の売買交渉ができる。
  • ビジネスの買収やフランチャイズ化ができる。
  • 保険や本の出版等、キャッシュフロー101には無い手段がある。
  • 不労所得が総支出の2倍必要(キャッシュフロー101は不労所得>総支出でOK)
  • ネットワークビジネスがある。
  • OpportunityではSmall Deals、Big Dealsという大小のチャンスを選択するのではなく、キャピタルゲイン目的 or キャッシュフロー目的の2種類を選択する。

等があります。

キャッシュフロー202と101の違いは手段の選択肢

キャッシュフロー202はキャッシュフロー101より手段の選択肢が広くなり、やりがいもありそうに感じます。

しかし、私はキャッシュフロー101だけで十分だと思っています。
単純にボードゲームで遊びたいだけでしたらOKです。

理由は以下の通りです。

  • 株を購入する際に会社が倒産する可能性を検討できるなら良いが、検討材料が無くカードを引いたらいきなり倒産する。ただのマネーゲーム。
  • 不動産の共同購入は普通やらない。修繕や売却、相続の際に揉める原因になる。知り合い同士で売買交渉も基本的に無い。
  • 不動産のオプション取引という非現実的な手段がある。
  • ネットワークビジネスが強すぎる。本来は他の手段より結果が出る確率が低い。
  • 本の出版は継続的な不労所得にはなりにくい。どちらかと言うと本を出版してブランディングをして、本来のビジネスで儲けるための手段。
  • 以上のことから、現実味が無く現実の行動の変化に繋がりにくい。
    キャッシュフロー101が良い教材で、キャッシュフロー202は利益を目的として追加で作られたという印象。

キャッシュフロー202の良い点は「不労所得が総支出の2倍必要」ということです。
ラットレース脱出後の生活も当然考えないといけません。
他の追加要素はおまけです。

キャッシュフロー101を正しく学べば現実で行動するための準備は整います。

遊び目的の場合を除きキャッシュフロー202をやるより、キャッシュフロー101で学んだことを活かして行動準備(目標設定とキャッシュフローシミュレーション)に時間を割くことがお勧めです。

そこまでできれば目標に合った手段選択と日々の行動を決め、その後はキャッシュフローゲームを卒業し、決まった行動と勉強に時間を割けば良いです。

行動前の土台作りより手段ばかり考える人にとっては、キャッシュフロー101よりキャッシュフロー202中心のプレイがお勧めです。

キャッシュフロー for キッズ

キャッシュフロー for キッズ

出典:http://cashflow-game.jp/ckids2.htm

キャッシュフロー for キッズは6歳以上の子供向けです。
子供向けのためとても簡単で、不労所得を増やすチャンスもたくさんあります。

ルールも不労所得が支出を上回ればゴールというシンプルなものになっています。

子供の頃からお金の教養を身に付けてもらうためには良い教材です。
親子のコミュニケーションツールとしても役立ちます。

頭金、株式、ローン、財務諸表など子供にはまだ難しい用語も出てきますが、頭に入れておくと将来的に役立ちます。

年金不安や人口減少など、今の子供の世代は給料からの貯蓄だけでは厳しくなります。

今から少しでもお小遣いの管理や支出に対する考え方、勤労収入以外の柱のこと等、子供の頃から学んでおくと将来のことを考える時期になったタイミングで選択肢が増えるはずです。

とは言っても一番の教育は親が背中を見せることですので、貴方自身が理解し行動に移していないと子供の行動も変わらないかもしれません。

キャッシュフローゲームをやる方法は色々ある

キャッシュフローゲームをプレイするには4つの選択肢があります。

  • ゲームボード(キャッシュフロー101、202、for キッズ)を購入して自宅で
  • iphone等のスマホアプリを一人で、またはオンライン対戦(キャッシュフロー101 NET)
  • PC・WEB版
  • キャッシュフローゲーム会に参加

一つ一つについてこれから解説します。

キャッシュフロー101、202、for キッズを購入する

購入できるのは3種類で、各ゲームボードの定価や中古価格は以下の通りです。
※2016年9月時点。

  • 初級者用のキャッシュフロー101
    定価:21600円、amazonや楽天:17100円程度、中古:13000円程度
  • 中級者~上級者用のキャッシュフロー202
    定価:15120円、amazonや楽天:13000円程度、中古:11500円程度
  • 子供用のキャッシュフロー for キッズ
    定価:12960円、amazonや楽天:12960円程度、中古:11500円程度

amazonや楽天でも買えますし、東急ハンズにも売っています(一応店舗に予め確認した方が良いです)。
私は東急ハンズで実際に見て、amazonで買いました。

ヤフオクやラクマ・メルカリだともっと安く買えることがあります。
ラクマやメルカリのようなネットフリマだと激安で売っていることもあるので、買いたい人は時々チェックしてみて下さい。

ただし、以下のことを考えるとハードルが高いです。

  • 中古でもそれなりに高い
  • 一緒にプレイする人を探すのが大変
  • そんなにたくさんプレイする必要が無い

私が主催しているキャッシュフローゲーム会の参加者にも「購入したけど結局わからないから参加した。一緒にやる人もいないので押し入れに眠っている」という人が過去に何人もいました。

2008年からキャッシュフローゲーム会を主催しているとボロボロになるのですが、買い換えるのではなく過去の参加者で押し入れに眠っている方から譲って頂いています。

ちなみに「金持ち父さん貧乏父さんの著者であるロバートキヨサキはキャッシュフローゲームを売るために金持ち父さんシリーズを書いた」と言われています。
製造原価なんて大したこと無いでしょうから、利益率を考えると納得ですね。

iphone等のスマホアプリで安価にプレイ

ゲームボードを購入しなくても、iphone等のスマホアプリでも体験できます。
費用は月額300円とゲームボードを購入するより非常に安価です。

「一人でプレイできるので一緒にプレイする人を探す必要が無い」「キャッシュフロー101、キャッシュフロー202両方できる」等、メリットも多いです。
※キャッシュフロー for キッズはありません。

誰かとプレイしたい場合はオンライン対戦も可能です。(キャッシュフロー101 NET)。

ただし、繰り返しになりますがiphone等のスマホアプリでプレイするのはオススメしません。
現実に活かすよりゲームを攻略することが優先になりますし、一緒にプレイする人も貧乏父さんです。

また、アプリだとカードの判断以外はプログラムに任せることになるため、あまり頭に入りません。
財務諸表についても自分で順序を考えながら紙に書けるようになった方が勉強になります。

楽な方ばかり選んだり、土台が無いのに効率ばかり考える人は得られるものが少なくなります。

⇒お勧めしない理由は「キャッシュフローゲームを現実に活かすためのコツ・攻略法」でも詳しく解説しています。

PC・WEB版は無料でプレイできる

iphone等のスマホアプリとほぼ同条件でプレイできます。
オンライン対戦可、キャッシュフロー101、キャッシュフロー202両方プレイ可能で、しかも無料です。
※スマホアプリ同様、キャッシュフロー for キッズはありません。

しかし、一つ難点があります。
それは、英語版のみということです。

英語が得意な方はiphone等のスマホアプリではなくPC・WEB版でプレイしても良いと思います。
ただし、スマホアプリと同じ理由でPC・WEB版もオススメしません。

キャッシュフローゲーム会に参加して解説を受ける

キャッシュフローゲームは正しく学ぶと優れた教材になります。
重要なのはキャッシュフローゲームを体験することではなく、何を学び、どのように実践するかです。

キャッシュフローゲームを初めてプレイする人の大半は金持ち父さん貧乏父さんを読んだばかりの初心者、つまり貧乏父さんです。
初心者の友達同士で集まったり、iphone等のスマホアプリで一人でやる or オンライン対戦をしてもボードゲームで遊んでいるだけになり、現実に活かすためのヒントを得るのは難しいです。

結局何をやれば良いのかわからず手近な株や不動産をやってみようとなるだけで、キャッシュフローゲームをやってもやらなくても行動が変わらないならやる意味がありません。

そのような方はキャッシュフローゲーム会に参加し、丁寧な説明を受けながらプレイするのがお勧めです。

「まともなキャッシュフローゲーム会なら」主催者自身が投資やビジネスでも収益をしっかり得ており、説明も実体験や確かな情報に基づいたものになっているはずです。
参考:キャッシュフローゲーム会の評判や選び方、誘われた時の断り方

価格は500円~1000円が多いので交通費次第ですが大きな負担にはなりません。
私が主催しているキャッシュフローゲーム会も500円です。

安価だと勧誘があるのではないか等思う方がいらっしゃいますが、大人数を集めない限り正直2000円でも3000円でも利益なんて微々たる違いですし、これから稼ぎたいと思っている人の負担を大きくするのは気が引けるので500円にしています。
会場費も800円なので500円の徴収でも赤字になりません。

会場がわかれば会場費も調べたらわかることが多いので、参加費が安い割に会場費がそれなりの価格の場合は注意が必要です。

東京以外に名古屋や大阪等でも開催されている

キャッシュフローゲーム会は東京で開催されていることが多いですが、その他にも名古屋、大阪、福岡、沖縄等でも開催されています。

ただし、私が知っている限りではほぼ全てがネットワークビジネスの勧誘です。
名古屋のキャッシュフローゲーム会に行こう♪~楽しい名古屋のゲーム会情報!以外で投資をされている方が主催しているキャッシュフローゲーム会を知りません。

東京も殆どがネットワークビジネスの勧誘です。
不動産をやっていると主催者情報に書いてあっても、参加したらネットワークビジネスの勧誘をされたという話を何度か聞いています。

キャッシュフローゲームからの勧誘についてはこの後に記載しています。

キャッシュフローゲーム会は怪しい?勧誘される?

キャッシュフローゲーム 怪しい勧誘

結論から言うと「勧誘はある」「怪しい主催者が多い」と思った方が良いです。

さすがに宗教の勧誘は聞いたことが無いですが、95%以上はネットワークビジネスの勧誘だと思って間違いないです。
⇒詳しくは「キャッシュフローゲームを悪用した怪しい勧誘」に記載しています。

ネットワークビジネスや質の低い投資話の勧誘をされても断れば良いだけなのですが、それまでの時間が無駄になるので主催者についてよく調べてから申し込みをした方が良いです。

ただし、勧誘されること自体を過剰に恐れたり、個人情報に異様に敏感で偽名まで使う人が過去にいましたが、そのような方は参加されない方が良いです。

主催者側の立場で言わせてもらうと、

  • 勧誘を過剰に恐れる人:警戒心が強すぎる方は他の参加者もいるのに会話が刺々しく、あまり会話もしたがらず、正直帰って欲しいと思ったことがある。
  • 偽名を使う人:偽名を使う=嘘をついている不誠実な方ですし、「名前すら明かせないけど丁寧に教えて欲しい」という自分勝手な方とは会いたく無い。

ということです。
そのような方はどこに顔を出してもまともな方は距離を置きますので上手くいきません。

「人間関係を無視した行為をしない」という最低限の常識の話です。

キャッシュフローゲームは金持ち父さんの思考を学べる優秀な教材

ネットワークビジネス勧誘の温床になったことで怪しい評判が立っているのが非常に残念ですが、キャッシュフローゲーム自体は優秀な教材です。

私自身も投資家から金持ち父さん貧乏父さんを勧められ、キャッシュフローゲームを体験したことがラットレースから抜け出すきっかけでした。

キャッシュフローゲーム会に参加すると貴方と同じく「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだばかりという方が参加していることが多いです。

キャッシュフローゲームが開催されていない地域の方は難しいですが、一都三県や名古屋・大阪に近い地域に住まれている方だったら参加しやすいはずです。
一度信用できそうなキャッシュフローゲーム会を探して参加されてはいかがでしょうか。

当キャッシュフローゲーム会が信用できるかは各々の判断にお任せするとして、東京都中央区の区民館でやっています。
自宅から徒歩30秒という完全に自分都合な場所で恐縮ですが、参加できそうだったら一度お越し下さい。
キャッシュフローゲーム会の開催スケジュールを確認する

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