キャッシュフローゲーム会開催報告~目標設定に費やす時間~2011年3月27日

金持ち父さんのキャッシュフローゲーム会 東京・千葉

キャッシュフローゲーム会開催報告~目標設定に費やす時間~2011年3月27日

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キャッシュフローゲーム会~目標設定に費やす時間~

2011年3月27日(日)
場所:勝どき区民館
時間:9:30~11:30
参加人数:4人


男性3名、女性1名でした。
全員初参加でしたが、キャッシュフローゲーム自体は全員経験者でした。

キャッシュフローゲームの結果

全員がラットレースを抜け出しました(うろ覚え)が、ゴールはできませんでした。
サイコロ運の問題もありましたが、何度もキャッシュフローゲームをやっている人は変なクセが付いていることも多いです。
今回もキャッシュフローゲーム慣れしているけど、実践的なスキルとはかけ離れているやり方をしている人がいました。

正しい知識が得られないまま固定観念ができてしまうので、キャッシュフローゲーム会選びは重要です。
他の個人がやっているキャッシュフローゲーム会に参加したことは無いですが、ボード自体を販売しているところが主催しているところでさえ値段が高い割にレベルが低いです。

当キャッシュフローゲーム会のレベルがどうかは比較できませんが、時間とお金を無駄にしないように慎重に選ぶことがオススメです。

  • 本日のスイーツ

今回は「松蔵ポテト」の「スイートポテト」でした。
衝動的にスイートポテトが食べたくなったので、今回はコレにしました。
スイートポテトの中では普通でしたが、スイートポテトにハズレは無いので個人的には満足でした。

次回はちゃんとこだわったものを出そうと思っています。
お楽しみに。

キャッシュフローゲーム会終了後のお食事会

  • 多くを得ようとする心構えを持つ

今回はあまり重要なことはお話しませんでした。
なぜなら、質問をするだけで満足して、行動に結び付けようとする姿勢が感じられなかったからです。

例えば、
1.キャッシュフローゲームを開始するときにすぐに適当に自分から近い場所にチーズを置いた人がいた
最初に説明するときに、チーズを置くことは重要だという話をいつもしています。
それにも関わらずチーズをいい加減に置いたということは、キャッシュフローゲームをやることが目的になっており、何かを得ようとする姿勢でないことは明らかです。

2.食事中に目標設定の話をしたが、その後の質問が手段や目標設定後のことばかりだった
目標設定を真剣にやる気があるのであれば、目標設定の質問が中心になるはずです。
この方は目標設定を少し考えるか、何も考えずに、すぐ手段に移ると思います。

経験上、必要かどうかよりも自分がやりたいことをやるだけになる可能性が高いです。
何を言っても結局自分でやりたいことだけを選んで行動するのであれば、こちらからアドバイスする必要は無いです。

偶然結果が出るかもしれませんが、私から教えることは無いと判断しました。
この方は手段を簡単に教えてくれる他のキャッシュフローゲーム会の方が良いかもしれません。


  • 教えてもらえる人になる

やりたいことばかりをやるのであれば、教える方にとっても時間の無駄です。
自分で全て考えて行動した方が良いです。

メンターを見つけたいなら、教える側の立場に立ってみて、どうやったら教えたくなる人になれるか考え、努力をすることも大事です。
結果を出す人は一つ一つの行動から多くを得られる人、考える力を養う姿勢がある人です。

事業をされている方とお話すると、学んでから行動を始めるまでが早いです。
聞いてから必要だと判断したことはすぐに取り入れ、納得するまで質問します。

どちらが結果を出すかは明確ですよね。


  • 大事なのは出口

みんな入り口ばかり気にします。
ですが、実際に大事なのは出口です。

そうでなければ、わざわざキャッシュフローゲームでチーズを置くという作業をしないはずです。
人生ゲームのようにみんなが同じゴールになるか、ラットレースを抜けだすことがゴールになるはずです。

出口=目標を真剣に考えない時点で、キャッシュフローゲームをやる意味が無いです。
何度キャッシュフローゲームをやっても前には進めないので、すぐに行動を開始してゴールの無いマラソンを走り続けるか、無駄な労力を費やさずにサラリーマンのままでいた方が良いかもしれません。


  • 大事なことは失ってからわかる

不謹慎かもしれませんが、今回は震災があって教訓になった部分も多いはずです。
サラリーマンや自営業の不安定さを実感できた方も多いのではないでしょうか。

震災で集まった義援金は700億円。
一世帯あたりにすると5万円らしいです。
しかも一回のみ。

不労所得は震災があっても毎月入ってきます。

人は安定欲求が強いので、日々の行動パターンから抜け出すことに大きなエネルギーが必要です。
会社が勤務時間や業務をルーティン化し無駄に基本給を支給するのは、パターンはめ込み離職率を下げるためです。
最初の3年で離職率が高く、その後下がっていくのは、日々の行動がパターン化され、不満はあるけど転職してまで今の生活を変えたくないと思う人も多いからです。

よっぽどの動機がなければ頑張りません。
なんとなく資格を取ろうとした人が頑張らないのと一緒です。

なぜラットレースを抜け出したいのか?
時間をかけて考えたほうが良いです。


  • 目標設定に費やす時間の目安

目安としては、目標までの期間の100分の1です。
1年なら丸4日。
10年なら40日。

僕は1日(=1440分)の行動計画をするために毎日寝る前に15分以上費やし、極力その通りに行動しています。
ですので効率的に必要なことができるため、なんとなく一日が終わったということがありません。

短期間でラットレースを抜け出したいのであれば、行動の効率化と時間管理手法の習得は不可欠です。
なんとなく動いても、なんとなく時間が過ぎて、何も成し遂げられません。

段取り8割と良く言いますが、人生全体でも同じことです。
しっかりライフプランを考えましょう。

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